所属 | |||||
---|---|---|---|---|---|
D-エンターテインメント | |||||
No | 125 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | シャーロット | ||||
ハングル名 | 샬럿 | ||||
タイプ | 軽装型 | 役割 | 攻撃機 | ||
攻撃力 | A+ | 速度 | B | ||
攻撃頻度 | A | サポート | C | ||
持久力 | B | 防御力 | C | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 補助装備 | OS | 回路 | ||
入手方法 | |||||
・一般、特殊製造(05:27:00) ・イベント*1 | |||||
イラスト | SNOWBALL? |
- トモ
- パッシブ1(ランクアップ):トモの攻撃力、命中率、クリ率、行動力アップ、(トモ)攻撃支援
タイプ | スキル名 | 詳細 | 射程 | AP | 範囲 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブ | 1 | アン・ガルド | ▼敵1体に保護効果を無視し、攻撃力の127.5~240%のダメージ ▼2ラウンドの間、対象に標識、挑発を与え、命中率-20~29%、行動力-2.5~4.75% ▼対象の行動力/回避率が自身よりも低い場合、20~29%の追加ダメージ(個別で発動) | 3 | 4 | |||
○ | ||||||||
2 | フィナーレ | ▼敵1体に攻撃力の162.5~600%のダメージ ▼クリティカル時、20~29%の追加ダメージ ▼対象に標識または挑発が付与されている場合、対象の強化効果を解除し、20~38%の追加ダメージ ▼このスキルで敵を倒すと自身のAP+2~2.9 | 3 | 7 | ||||
○ | ||||||||
パッシブ | 1 | デュエリスト | ▼戦闘開始時、自身のクリティカル率+10~14.5%、味方/敵の数に応じて自身に解除不可の攻撃力+2.5~4.75%を付与 ▲最大効果(14ユニット)時、攻撃力+35~66.5% ▼ラウンド開始時、パッシブ1「デュエリスト」の攻撃力増加のスタック回数に応じて、下記の追加効果を得る ▲3スタック以上:行動力+5~9.5% ▲6スタック以上:バリア・被ダメージ低減効果を無視 ▲9スタック以上:再攻撃 | |||||
○ | ||||||||
2 | オーベルテューレ | ▼自身の攻撃が命中時、範囲内の味方のAP+0.2~0.38 ▼自身が敵を倒した際、範囲内の味方のAP+0.5~0.77 ▲対象が<D-エンターテインメント>所属戦闘員である場合、効果が25%増加する ▼ラウンド開始時、<D-エンターテインメント>所属の保護機/支援機に攻撃支援を付与する ▼スキルレベル10で自身の位置に関係なく効果が発動する | ||||||
○ | ||||||||
レベル10 | ||||||||
固定範囲 | ||||||||
3 | リポスト | ▼ラウンド開始時、自身の回避率+30~75%、被ダメージ-13~32%、反撃(倍率:80~125%)を付与する ▼アクティブ1「アン・ガルド」が命中した際、2ラウンドの間、自身に<反撃準備>を付与し、被ダメージ-7~16% ▼<反撃準備>状態で使用するアクティブスキルには、防御貫通+20~38%の効果が付与される | ||||||
○ | ||||||||
■ステ振りの方向性などの解説■
一見、パッシブ3からT-8W ヴァルキリーと同様の運用で回避振りの運用が多いのか?と思うかもしれませんが
実際は、バリバリのアタッカー。
なので、ステータスは攻撃クリティカル命中の振りで運用します。
この時、アクティブ1により最終的に上がるクリ21.75を考慮して振ってもいいですし、無視して振ってもいいです。
アクティブ1だけの威力からすると大したことなさそうであるが、パッシブ1により最大43.5%追加されるので最終的にそこそこのダメージが出る。
そして、そこそこのダメージも出るのにパッシブ2によるAP加算で手数が増えます。
結果、攻撃回数も考慮するとかなりのダメージが出るアタッカーとなります。
パッシブ1再攻撃との関係で補助エナジーパックよりも冷却パックの方が相性が良くなっております。
一見、パッシブ3からT-8W ヴァルキリーと同様の運用で回避振りの運用が多いのか?と思うかもしれませんが
実際は、バリバリのアタッカー。
なので、ステータスは攻撃クリティカル命中の振りで運用します。
この時、アクティブ1により最終的に上がるクリ21.75を考慮して振ってもいいですし、無視して振ってもいいです。
アクティブ1だけの威力からすると大したことなさそうであるが、パッシブ1により最大43.5%追加されるので最終的にそこそこのダメージが出る。
そして、そこそこのダメージも出るのにパッシブ2によるAP加算で手数が増えます。
結果、攻撃回数も考慮するとかなりのダメージが出るアタッカーとなります。
パッシブ1再攻撃との関係で補助エナジーパックよりも冷却パックの方が相性が良くなっております。
- キャラのモチーフはダルタニャン物語に登場する三銃士アトス
- スキル名の「アン・ガルド」や「リポスト」などはフェンシング用語で、「アン・ガルド」は「構えろ」、「リポスト」は「防御の後に攻撃すること(つまり反撃とも言えるだろう)」を意味する。
タグ
コメントをかく