所属 | |||||
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オービタルウォッチャー | |||||
No | 101 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | エイダー Type-G | ||||
タイプ | 軽装型 | 役割 | 支援機 | ||
攻撃力 | A+ | 速度 | C+ | ||
攻撃頻度 | E | サポート | S | ||
持久力 | C | 防御力 | C | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
回路 | 回路 | OS | 補助装備 | ||
入手方法 | |||||
・ロボット製造 (12:00:00) | |||||
イラスト | MechaShogun? | CV | 下屋則子? |
- フォーチュン
- パッシブ1:エイダーの攻撃力・防御力・行動力アップ
タイプ | スキル名 | 詳細 | 射程 | AP | 範囲 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブ | 1 | ホーミングレーザー | ・範囲内の敵に攻撃力100~168%のダメージ。 ・対象に標識(被ダメージ+15~21.75%、回避率-30~43.5%)を付与。 ・スキルレベルごとに6%の命中補正が適用されます。 | 3 | 9 | |||
2 | サテライトビーム | ・保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力200~290%のダメージ ・中心から離れるごとに最大でダメージが50%減少します。 ・代償にスキル使用後、2ターンの間、自身の行動力-75~50% | 5 | 10 | ||||
◆ | ||||||||
パッシブ | 1 | 精密スキャン | ・ラウンド開始時、範囲内の味方の攻撃力/防御貫通+12~17.4%、クリ率+8~11.6% ・AGSに対しては効果が50%増加します。 | |||||
◆ | ||||||||
2 | 演算最適化 | ・ラウンド開始時、範囲内の味方の行動力+3~5.25%、AP+0.5~0.72 ・AGSに対しては効果が100%増加します。 | ||||||
◆ | ||||||||
3 | 高高度スキャン | ・次に遭遇する敵の情報を獲得 ・戦闘開始時、自身の防御貫通+25~52% ・偵察効果を受けているとアクティブ2に+25~36.25%の追加ダメージ | ||||||
◆ | ||||||||
- 初回の至高の夕食イベントにおいては活躍の場面があったがそれ以降の出番はからっきしであった。
つまり、オートにおいても全体を攻撃してくれるようになったのである。
このことから、1リンクもしくは2リンクでの3-2EXでの資源回収要因として一躍大活躍するようになった。
ただし、装備のハードルは物凄く高い。
■ステ振りの方向性などの解説■
2.0以降の3-2EXの資源要員としては
攻撃に46ポイント
命中に16ポイント
クリティカルに208ポイント
装備は
改良型出力強化回路SS+10
出力安定回路SS+10
強襲型戦闘システムSS+10
運命の水晶玉+10またはリミッター解除装置SS+10
である。
上記以外で使う場合は支援機ではバフ要員として運用するには微妙であり、全体的に攻撃向けなので攻撃機の振りで運用でいいのではないだろうか。
2.0以降の3-2EXの資源要員としては
攻撃に46ポイント
命中に16ポイント
クリティカルに208ポイント
装備は
改良型出力強化回路SS+10
出力安定回路SS+10
強襲型戦闘システムSS+10
運命の水晶玉+10またはリミッター解除装置SS+10
である。
上記以外で使う場合は支援機ではバフ要員として運用するには微妙であり、全体的に攻撃向けなので攻撃機の振りで運用でいいのではないだろうか。
このページへのコメント
パッシブ1は待機時の条件が無くなってAGSは効果1.5倍
パッシブ2はAGSは効果2倍になるだけでバイオロイドにも効果あり
パッシブ3は無条件で防貫増加、偵察有効時は衛星砲撃のダメージ増加
...アリだな