ラストオリジン 攻略Wiki

		所属
			コンパニオンシリーズ
		No	017	ランク	S
				ランクアップ	あり [SS]
		名前	CS ペロ
		ハングル名	CS 페로
		タイプ	軽装型	役割	保護機
		攻撃力	B	速度	B
		攻撃頻度	A	サポート	B
		持久力	B+	防御力	C+
		装備スロット
		Lv20	Lv40	Lv60	Lv80
		回路	回路	OS	補助装備
		入手方法
		・一般、特殊製造(03:50:00) ・メインクエストドロップ *1 ・イベント *2
イラスト	PaintAle?

タイプ		スキル名	詳細	射程	AP	範囲
アクティブ	1	単分子クロー	▼敵1体に攻撃力の117~207%のダメージ ▼2ラウンドの間、対象の防御力-10~19%、命中率-20~29% ▼対象が防御力ダウン状態なら、2ラウンドの間、対象の被ダメージ+20~29%	3	4
							○
	2	護衛指定	▼味方1体のAP+0.5~0.95、さらに3ラウンドの間、対象に指定保護、攻撃支援を付与 ▼スキルレベル2および7以上の場合、護衛指定スキルの必要AP-1	4	6~4
							○
パッシブ	1	柔軟性	▼自身の回避率+17.5~40% ▼自身が攻撃された際、回避率が追加で増加し、反撃(倍率:80~125%)を行い、50%の確率で自身が受けるダメージを17.5~31%減少させる ▼自身のHPが50%以下では被ダメージ減少効果が確定で発動し、反撃ダメージの倍率を25%増加させる
							○
	2	傷開き	▼対象のHPが低いほど、最大与ダメージ+50~72.5% ▼防御力貫通30~57%
							○
	3	ランクアップスキル	▼戦闘開始時、範囲内の味方のAP+1~1.9と攻撃支援、指定保護を付与 ▼ペロが敵を攻撃した時、範囲内の味方のAP+0.2~0.65
		猫の手貸し						○

(数値の表現はレベル1~レベル10)

• 低燃費周回に特化

独特なパッシブ1の性能から、ペロは回避に特化するか防御に特化するかを選べる。
どちらを選んでも安定性があり、反撃も持っているため低燃費周回にはピッタリだ。

• 攻撃性能高めのスキル構成

アクティブ1とパッシブ2はかなり攻撃的な性能で、攻撃力を強化していないペロでもなかなかのダメージを与えられる。

• 保護機としての限界が見える

オートプレイ時は射程を減らさないと味方を保護できないが、アクティブ1の性能や反撃効果などを考えると、無理してアクティブ1を封印させるのももったいない。
さらに手動プレイでもアクティブ2で味方全体に保護をかけるにはかなりのラウンドと行動を消費する。保護したいアタッカー1体だけが限界だろう。
ランクアップすると1マスの味方を確実に保護するので、少しマシになる。

• 猫の運動神経がそのまま

初心者におすすめする戦闘員の内の1人。低燃費周回から指定保護まで、幅広く活躍する。
あまり短所のない優れた性能なので、他の誰よりも優先して育成したいキャラ。
低燃費周回においてヴァルキリーとの違いは安定性。ペロは反撃が確定ではないので周回スピードは劣るが安定性が高い。
一長一短があるので、両方とも育成しておくといいだろう。

性能にも書いてあるように、ペロは回避型と防御型の2つの方法に育成できる。

	回避型	防御型
特徴	・初心者におすすめ ・回避しきれなくても、被ダメージダウン効果である程度耐えられる ・中破させて運用する手もあり	・2体目の育成におすすめ ・回避が通用しないステージなどでも使える ・もう少し攻撃的に運用できる
強化	・回避素材だけで強化	・HP・命中素材で命中率を200%まで確保 　(攻撃・命中素材を使っても構わない) ・残りはHP・防御素材で強化
装備例	・回避率チップ ・標準型OS ・足りない命中率確保のため照準器	・防御力チップ ・防御OS ・力場、照準器、場合によっては属性コーティングなども

コアリンクボーナスは回避をとるのがより安定していいのだが、取らなくても十分足りているともしくは足りているところしか回す予定がない
そんな場合や後で振り直す事も考慮に入れているなら、資源削減の-20％という選択肢もありである。