ラストオリジン 攻略Wiki - 周回情報

概要

ラストオリジンはオートプレイができるため、放置したままステージを周回することができます。
周回の目的はは主に2つに分けられます。
  • 戦闘員のレベルを上げるための「レベリング目的」
  • 戦闘員や装備、各種アイテムを集めて活用するための「物資集め目的」

低燃費周回

貧乏ランとも知られている、出撃時に必要な運用コストを下げて節約しつつ、ステージをオート周回することです。
低燃費周回は育成がほぼ済んでいる戦闘員1人で回るのが基本です。

そして、低燃費周回ができる戦闘員1体と、育成したい低レベルの戦闘員たち(ひよこ)を一緒に編成して周回することを「ひよこレベリング」と名付けました。
主力部隊を出撃させてレベリングすることと区別するためです。
ひよこレベリングにおいて、ひよこたちは一切コアリンクしません。(運用コストが上がるため)
ひよこの中で挑発持ちキャラがあると敵に狙われるので注意しましょう。

ステータスの目安テーブルを参考するとき、防御性能と回避率は両方を満足する必要はありません。
完全回避ができる場合はHPが1でも構いませんからね。

ステータス計算

各種ステータス「X(+Y)%」について、Xはその戦闘員の現在のステータス値を表し、Yはそのうちのどの程度を装備や強化によって補強しているかを表しています。
ただし、OS装備と戦闘員のスキルによるステータス上昇は含まれていない為別途計算する必要があります。

ラストオリジンでのステータス算出は多くの場面で加算が用いられています。
必要なステータス値に到達しているかどうかを確認したい場合には、上記ステータス値「X(+Y)%」のXの値にOS装備&スキルでのステータス上昇値を加算するとその戦闘員の実戦でのステータスを求めることができます。
例:回避148%(+128%) SS標準型戦闘システム+10 スキルバフ+80% の場合、148+25+80=253% が実戦での回避値

上記の例はロビーや編成画面で見た時の数値であり、戦闘中に見たのならば
例:回避253%(+105%)
となります。

よって、戦闘中の修正後の数値はあくまで「上記で言う X 」 に当たります。 


戦闘員のステータス値やスキルでの上昇値は戦闘員詳細の他、編成画面の下側でも確認できます。

オススメ資源周回ポイント

3-1ex

  • 資源収集最効率。が、部品だけはあまり稼げないので、必要であれば後述の3−2exも回すのが良い。
  • 栄養>電力>部品。
エイダ

改良型強襲システムを使う場合、クリティカルの数値100-5=95%、中列配置。
ティターニア・フロスト

こちらも改良型強襲戦闘システムが使用されている。部品稼ぎに。また、3-3Exでも周回可能。

3-2ex

  • 資源収集良効率。足りない部品を補うために、主に機動型を用いる。
  • 部品>栄養>電力
アリス


ハルピュイア
  • ノーリンクVer.
    • 1リンクすると速度が上がります。


  • 2リンクVer.

装備は他にもリサイクルモジュール「リサイクルモジュール」を用いたりと複数存在する。

ダッチガール


レベリング

7-7,7-1Ex

無敵の龍、マリア

[JP○]5-8Ex

ドリアード(昇給)、LRL


[JP]

粒子加速器:力が無いので、コスト減選択不可。

好感度周回

戦闘終了時に得られる好感度量はキャラクターにより、違うので注意。高いと0.12ポイントもらえるが、少ない子だと0.1までの差がある。

究極的に資源をケチりたい

  • 毎日のデイリーやチャレンジの押せ、引き、燃やせ!のノーマルをクリアし稼ぐ。

1-6b

LRL
  • 速度重視
 フルリンクボーナスでスキル威力30%をとり、クリティカル率を100%にし、APを1.46分増加させる装備構成で回ることが可能。
 強化ポイントをクリティカル100%になるように振り、あとは装備で上記条件を満たせるように。
 後列に置き、好感度を上げたい子達を適当に前に並べる。

4-6

エイダ
  • 資源重視
 wave数が多く、分解による資源減少を抑えられる効果が期待できるか。
 命中180以上、フルリンクボーナスコスト減少を取る。装備要求は少々高めかと思われる。

7-7、7-1Ex

無敵の龍、マリア
  • レベリングついでに。7-7の場合、wave数が多いのでその分お得。

1.0