初心者ガイドに乗せておくには難易度的にはどうなの?という内容なのですが、
後々非常に大事なことなのであえて載せております。
周回情報でも多少触れられておりますが、ラストオリジンは資源とキャラ枠の許す限りひたすら周回することが可能です。
その中でも周回することによりむしろ資源が最終的に増えていくステージがあるとともに、
これらのステージを休まず回り続けることが効率よく育成・イベントを進めるために必要です。
- 前提条件:施設研究の一番左列の分解研究をある程度進めていること
製造やステージ6-8でのドロップで手に入れられるSS対応型戦闘システムの強化+10が必要
基本的にノーリンクのキャラで周回を行います。
2-4 2-8
ユニットはS25Aスパルタン・アサルトもしくはT-9 グレムリンを採用
2-8での周回の場合は事故を防ぐため後列に配置
ステータスを命中145%になるまで振ったら残りは攻撃
ポイントの割り振りが旧式スタートである日本鯖で行うのなら多少の変動や妥協も可。
SS対応型戦闘システム以外の装備は
出力強化回路で攻撃力を上げたり
ソワン製手作り弁当で攻撃力と速度を上げたり
防御シールドや耐衝撃回路で持久力を上げたり
補助エナジーパックで速度を上げて周回速度を上げたりと
キャラの育成度合いと装備の強化度合いの状況と相談して臨機応変に。
とにかく雑魚を1撃で倒せるように装備をします。
資源回収効率なら2-4を、その他いろいろ欲しければ2-8で。
必ずしも上記二機でなくともよい。
一例として、軽装型Bランクの
T2 ブラウニーなどの4体でも周回可能。
しかし攻撃時、反撃時にモーション速度が少々かかるため時間が余計にかかってしまう。
LRLなどは射程が短く調整しないとさらに時間がかかる。
もっとも長時間放置周回するのなら差し支えない程度であるが。
余談だがサービス初期時代、2-8をノーリンクの
エルヴン・フォレストメーカーや
37式ダイカで周回することがあったが
上記の二人と比べると劣るため今ではあまり使われていないのが現状。
施設の分解研究をすべて終え、枠も最大限拡張し、上記の資源周回をし続け、探査もある程度回収できる体制が出来上がったのならば、一日当たり(自然供給を除いて)資源が2万前後手に入る
Ver2.0以降ではレベルキャップが100まで解放、
好感度200達成でのバフ・デバフ効果レベル1
オート時の範囲攻撃がなるべく多くの敵を巻き込むように攻撃してくれるように仕様が変更。
そのため上記以外に3-1EX、3-2EXが周回ステージとして追加された。
ただし、装備のハードルがかなり高い。
3-1EXでは
エイダ Type-G
3-2EXでは
ダッチガール
セラピアス・アリス
P-22 ハルピュイアでのソロ周回が人気である。