- ゲーム内で主に入手できるキャラでの編成です。
- B-11 ナイトエンジェルは日本版だと交換で手に入るので採用しT-10 ニンフはほぼ必ずするであろう2-8で入手できるのと軽装型なので不屈のマリーの保護対象となるので採用
ココ・イン・ホワイトシェルと
不屈のマリーは2-6と2-8のステージクリアで入手できる保護役であるとともに
T-14 ミホの手数を増やすために2枚保護という形で採用。
B-11 ナイトエンジェルは後列、中列にいたほうが命中、回避共に上がるのですがそれだと保護がされず進んでいくと少々厳しくなります。なので、前列に配置しております。
ただ、
B-11 ナイトエンジェル,
T-10 ニンフともにこだわりがあるわけでもなく別に、
2-8などのよく周回するステージでドロップするAランク以上の攻撃機でも配置に気を付ければ何ら問題はありません。
Bランクでも問題はないのですが、序盤だとやはり火力面で厳しく感じてしまいます。
- この編成ですと2-5でのケルベロス堀は飛ばしておりますので2-6クリアまではBランクの盾でしのぎます。
- これでどの程度行けるんだというのが非常に気になるところだと思います。
事前特典で配布された装備や2のBステージで少々装備を集めたり、ステータスにある程度ふってあったり、
T-10 ニンフと
T-14 ミホは最終的には4-8時点で3リンクずつしている状態ですが
2-8時点ではいないキャラは
シラユリなどでごまかしておりましたが、突破時はレベル30-35前後
3-8では50前後
4-8では55-60前後(このステージでは保護機を9と3 その他を741にずらす必要があります)
での突破となっております。
また、50前後でステータス振りなどをある程度行っていれば2-1EXを周回することも可能です。
ただ、55-60前後であってもステータスを割り振れていない状態ですと、3-8〜4-8までをオート周回するのは厳しめで手動でやる必要があります。
4-8を突破するにおいては何ら問題ないのですが、やはりノーリンクの保護役というのは少々厳しくなってきます。
できれば余裕ができた時にでも、Aランク以上のリンクを重ねられる保護役も育成しておくと今後が楽になります。