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攻撃力が上がりますが、命中率が下がります。 |
強化 | SS | S | A | B |
---|---|---|---|---|
+0 | 攻撃力+65 命中率-30% | 攻撃力+55 命中率-30% | 攻撃力+45 命中率-30% | 攻撃力+40 命中率-30% |
+10 | 攻撃力+130 命中率-60% | 攻撃力+110 命中率-60% | 攻撃力+90 命中率-60% | 攻撃力+80 命中率-60% |
- 命中率が大きく下がることを利用して、挑発持ちキャラのオート育成時に装備させることで敵の攻撃が集中することを避ける使い方もできる。
- パッと見、出力制御回路と非常に似ているので倉庫整理等では要注意
効果抵抗が上がり、ラウンド開始時、一定の確率で有害効果を解除します。 |
強化 | SS | S | A | B |
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+0 | 効果抵抗+17% 16%有害解除 | 効果抵抗+15% 15%有害解除 | 効果抵抗+9% 12%有害解除 | 効果抵抗+5% 10%有害解除 |
+10 | 効果抵抗+50% 50%有害解除 |
クリティカルや攻撃など多くの装備の処理は単純な加算である。
しかし、ワクチン処理だけは加算ではない。
なので二つ装備したからといって効果抵抗+100%、有害解除100%とはならないのである。
では、どうなるのかというと
SS+10を二つ装備していた場合の例で行くと
効果抵抗+50%と有害解除50% の処理を2回行う
という形になります。
なので、ワクチン処理を二つ装備しても効果はありますが思ったほど効果はありません。
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