- トモ
- パッシブ1(ランクアップ):トモの攻撃力、命中率、クリ率、行動力アップ、(トモ)攻撃支援
タイプ | スキル名 | 詳細 | 射程 | AP | 範囲 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブ | 1 | アン・ガルド | ・敵1体に攻撃力の120~174%のダメージ ・2ターンの間、対象の命中率-20~29%、行動力-5~7.25%、標識と挑発付与 ・クリティカルの場合、与ダメージ+20~29% | 3 | 4 | |||||
2 | フィナーレ | ・敵1体に攻撃力の210~351.75%のダメージ ・対象が標識・挑発状態なら、与ダメージ+20~29% ・アクティブ1による標識・挑発状態なら、さらに対象の強化効果を解除 ・とどめを刺すと、自分のAP+2~2.9 ・パッシブ1の重複回数を2消耗 | 3 | 7 | ||||||
パッシブ | 1 | デュエリスト | ・自身のクリ率+5~7.25% ・攻撃時、自分の攻撃力+10~14.5%(3回まで重複) ・重複回数が最大の時、再攻撃(2回攻撃)効果を付与 ・ラウンド開始時、重複回数に比例して自分の行動力+5~7.25% ・重複回数が1以上の場合、攻撃対象のバリア・被ダメージダウン効果を無視 | |||||||
レベル10 | ||||||||||
2 | オーベルテューレ | ・攻撃命中時、範囲内の味方と自分のAP+0.15~0.33 ・とどめを刺すと、さらにAP+0.5~0.77 ・スキルレベル10の場合、効果範囲拡大 | ||||||||
◆ | ◆ | |||||||||
3 | リポスト | ・パッシブ1の適用中に攻撃を受ける場合、その攻撃に対して、自分の回避率+35~80%、被ダメージ-15~33%、反撃(ダメージ倍率80~125%) ・パッシブ1が最大重複なら、反撃が必ずクリティカル | ||||||||
■ステ振りの方向性などの解説■
一見、パッシブ3からT-8W ヴァルキリーと同様の運用で回避振りの運用が多いのか?と思うかもしれませんが
実際は、バリバリのアタッカー。
なので、ステータスは攻撃クリティカル命中の振りで運用します。
この時、アクティブ1により最終的に上がるクリ21.75を考慮して振ってもいいですし、無視して振ってもいいです。
アクティブ1だけの威力からすると大したことなさそうであるが、パッシブ1により最大43.5%追加されるので最終的にそこそこのダメージが出る。
そして、そこそこのダメージも出るのにパッシブ2によるAP加算で手数が増えます。
結果、攻撃回数も考慮するとかなりのダメージが出るアタッカーとなります。
パッシブ1再攻撃との関係で補助エナジーパックよりも冷却パックの方が相性が良くなっております。
一見、パッシブ3からT-8W ヴァルキリーと同様の運用で回避振りの運用が多いのか?と思うかもしれませんが
実際は、バリバリのアタッカー。
なので、ステータスは攻撃クリティカル命中の振りで運用します。
この時、アクティブ1により最終的に上がるクリ21.75を考慮して振ってもいいですし、無視して振ってもいいです。
アクティブ1だけの威力からすると大したことなさそうであるが、パッシブ1により最大43.5%追加されるので最終的にそこそこのダメージが出る。
そして、そこそこのダメージも出るのにパッシブ2によるAP加算で手数が増えます。
結果、攻撃回数も考慮するとかなりのダメージが出るアタッカーとなります。
パッシブ1再攻撃との関係で補助エナジーパックよりも冷却パックの方が相性が良くなっております。
- キャラのモチーフはダルタニャン物語に登場する三銃士アトス
- スキル名の「アン・ガルド」や「リポスト」などはフェンシング用語で、「アン・ガルド」は「構えろ」、「リポスト」は「防御の後に攻撃すること(つまり反撃とも言えるだろう)」を意味する。
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このページへのコメント
前回のイベントで、1回も泥しなかった…
ブラックリリスのブロックで、今回のイベントどうやって攻略するか…
攻撃クリだけで命中はいらんのかな?
一応Lv90フルリンクまで上げたら素でHP4300防御130くらいまで伸びるから、普通にPT運用するなら攻撃クリ偏重でいいんじゃないかな?
PTでも敢えて保護せず使ってもいいし、攻撃時撃破時の周囲へのAPブースターとしての使い方もいいと思う
防御回避でもブースターの役目はこなせるけど、どちらかというとソロ向きかなぁ…
なるほど、とりあえず攻撃振りで、耐えれそうになかったら装備か保護で補うことにするぜ
アドバイスありがとう
好きだから使いたいんだけど攻撃に振ればいいのか、防御または回避に振ればいいのかわからねえぜ……
保護つけて運用すると強みが消えるから防御か回避がいいのだろうか、難しい